消防設備士 乙種第3類 基礎的知識(機械・電気) 練習問題 第2問: 圧力計がゲージ圧力0.5MPaを示している気体3.0Lを、温度を一定に保ったまま体積1.0Lになるまで圧縮した。圧縮後に圧力計が示すゲージ圧力として、正しいもの
圧力計がゲージ圧力0.5MPaを示している気体3.0Lを、温度を一定に保ったまま体積1.0Lになるまで圧縮した。圧縮後に圧力計が示すゲージ圧力として、正しいものはどれか。ただし、大気圧は0.1MPaとし、気体は理想気体としてふるまうものとする。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 1.7MPa
気体の法則に用いる圧力は絶対圧力である。圧縮前の絶対圧力は0.5+0.1=0.6MPa。温度一定なので絶対圧力と体積の積は一定であり、0.6×3.0=P×1.0からP=1.8MPa(絶対圧力)。圧力計が示すのはゲージ圧力なので、1.8-0.1=1.7MPaとなり、3が正しい。4はゲージ圧力に直し忘れた値、2はゲージ圧力のまま0.5を3倍した誤り、1の0.2MPaと5の5.4MPaはいずれもこの計算結果と一致しない。体積を3倍にする逆方向の計算でも、0.6÷3-0.1=0.1MPaであり、0.2MPaにはならない。
関連キーワード: ゲージ圧力・絶対圧力・等温圧縮
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