消防設備士 乙種第3類 消防関係法令 練習問題 第25問: 全域放出方式の消火設備の消火剤の放射時間に関する記述として、誤っているものはどれか。
全域放出方式の消火設備の消火剤の放射時間に関する記述として、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 窒素、IG-55又はIG-541を放射する不活性ガス消火設備では、定められた消火剤の量の全量を30秒以内に放射できるものであること
規則第19条第2項第3号ロは、窒素、IG-55又はIG-541を放射するものについて「消火剤の量の十分の九の量以上の量を、一分以内に放射できるものであること」と定めており、全量を30秒以内ではない。よって3が誤り。1と2は同号イの表のとおりで、通信機器室が3.5分、指定可燃物(可燃性固体類及び可燃性液体類を除く。)が7分、その他が1分である。4は規則第20条第1項第3号イのハロン系30秒以内(HFC-23・HFC-227ea・FK-5-1-12は同号ロの10秒以内)、5は規則第21条第1項第2号のとおりで、いずれも正しい。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第2項第3号イ・ロ / 第20条第1項第3号 / 第21条第1項第2号
関連キーワード: 放射時間・通信機器室・十分の九・1分以内・30秒以内
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