消防設備士 甲種第5類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第2問: 消防用設備等の点検を行う期間について、消防法施行規則が定める内容として正しいものはどれか。
消防用設備等の点検を行う期間について、消防法施行規則が定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 消防用設備等の種類及び点検内容に応じて、1年以内で消防庁長官が定める期間ごとに行う。
消防法施行規則第31条の6第1項は、消防法第17条の3の3の規定による消防用設備等の点検について「種類及び点検内容に応じて、一年以内で消防庁長官が定める期間ごとに行うものとする」と定めている。上限は1年であって3年でも5年でもなく、関係者が周期を任意に決めたり、消防長又は消防署長が指定した日にだけ行うという仕組みでもない。なお、同条第3項の点検結果の報告は防火対象物の区分に応じて1年に1回又は3年に1回とされており、点検そのものを行う期間の定めとは別の規定であるから混同しないこと。
根拠法令: 消防法施行規則第31条の6第1項
関連キーワード: 点検・1年以内・消防庁長官・報告
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の合格率と難易度|甲種6区分で最も高い35.0%の理由
甲種5類の令和6年度の合格率は35.0%で、甲種6区分で最も高い実績です。受験者3,681人の内訳と、合格率の差が「範囲の広さ」で説明できること、それでも越えるべき3つの関門を公式データで整理します。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類の鑑別対策|8種類の避難器具と規格の数値を先に固める
甲5の鑑別5問は避難器具の種類と部品名、そして規格省令の数値から出ます。緩降機の4部品、金属製避難はしごの寸法、降下空間と操作面積がどの法令にあるかを整理し、答え方の型まで示します。
- 消防設備士甲5
消防設備士甲種5類のテキスト・問題集|専用書が少ない前提で3冊を組む
甲種5類は市販教材が極端に少なく、実質的に選択肢が限られます。総合テキスト・出題を再現した問題集・演習用問題集の3冊をどう役割分担させるか、下巻が要る点も含めて実物を確認して整理しました。


