消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第130問: 直流24Vの電源に、動作時の電流がそれぞれ0.10Aで一定の地区音響装置3台を並列接続する。電源から分岐点までの往復配線抵抗の合計が5Ωであるとき、電源から流れ
直流24Vの電源に、動作時の電流がそれぞれ0.10Aで一定の地区音響装置3台を並列接続する。電源から分岐点までの往復配線抵抗の合計が5Ωであるとき、電源から流れ出る電流と分岐点の電圧の組合せとして正しいものはどれか。ただし、電源の内部抵抗は無視する。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 0.30A、22.5V
並列接続された3台の電流は加算されるため、電源から流れ出る電流は0.10A×3=0.30Aです。往復配線での電圧降下は0.30A×5Ω=1.5Vなので、分岐点の電圧は24V-1.5V=22.5Vとなります。『0.10A、23.5V』は1台分の電流だけで計算した値です。『0.30A、24.0V』は合計電流は正しいものの配線の電圧降下を無視しています。『0.60A、21.0V』は往復配線抵抗がすでに合計5Ωと与えられているのに、電流又は抵抗を二重に数えています。『0.10A、22.5V』は電圧だけは合っていますが、並列負荷の電流を合算していません。
関連キーワード: 消防設備士甲種4類・地区音響装置・並列回路・合計電流・電圧降下
次のステップ
甲4の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 テキストおすすめ|製図対応で選ぶ独学向け参考書比較 (2026年版)
消防設備士甲4の教材を出版社の収録内容で比較。総合テキスト・問題集・製図専門本の違い、公論出版の上下巻、似た書名と版名の見分け方を整理し、手持ちの本で補いたい範囲から選ぶ方法を解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士甲4で講座を使うべきか迷う人へ。製図含む実技対策で、SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番を整理します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4とは|受験資格・製図2問・電工免除で筆記23問・合格率39%の試験を1ページで整理
消防設備士甲種4類は自動火災報知設備などの工事・整備・点検を担う上位免状。受験資格 (乙種免状+実務2年、電気工事士など) が要り、筆記45問+鑑別5問+製図2問を3時間15分で解く。公式一覧表の免除区分、合格基準、令和8年4〜6月の合格率39.0%、乙4との違い、勉強時間の目安を1ページで整理する。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


