消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第129問: P型受信機用の予備電源容量を理想的に計算する。監視状態の受信機全体の電流が0.18Aであり、60分間の監視に続く所定の警報動作中の受信機全体の電流が1.20Aで
P型受信機用の予備電源容量を理想的に計算する。監視状態の受信機全体の電流が0.18Aであり、60分間の監視に続く所定の警報動作中の受信機全体の電流が1.20Aであるとき、10分間の警報動作終了までに必要な電気量はいくらか。ただし、余裕率、電池の劣化及び変換損失は考えない。
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正解: 4. 0.38Ah
P型受信機用の予備電源には、監視状態を60分間継続した後、所定の警報負荷を10分間継続できる容量が求められます。本問の理想計算では、監視分が0.18A×1時間=0.18Ah、警報分が1.20A×(10/60)時間=0.20Ahなので、合計は0.38Ahです。『0.20Ah』は警報分だけで監視分を加えていません。『0.30Ah』は時間を時に換算した二つの電気量の合計になっていません。『1.38Ah』は10分間の警報電流を1時間分として加えた値です。『13.8Ah』はアンペアと分をそのまま掛け合わせており、アンペア時への単位換算ができていません。実際の選定では余裕率や劣化なども考慮しますが、設問では除外しています。
根拠・参照資料: 受信機に係る技術上の規格を定める省令第4条
関連キーワード: 消防設備士甲種4類・P型受信機・予備電源・電池容量・アンペア時
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