消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第126問: アナログ式受信機に設ける感度設定装置について、規格省令上正しいものはどれか。
アナログ式受信機に設ける感度設定装置について、規格省令上正しいものはどれか。
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正解: 1. 表示温度等を設定する感知器を特定でき、その設定値を確認でき、表示温度等は二以上の操作をしなければ変更できない
感度設定装置は、表示温度等を設定する感知器を特定でき、その感知器の設定値を容易に確認できる構造とし、二以上の操作をしなければ設定を変更できないものとする必要があります。『建物全体の平均値を表示できればよい』では個々の感知器を特定できません。『一回の操作で変更できる』構造は誤操作を防ぐ要件に反します。設定値は確認できる必要があるため、『保守員にも確認できない』のも誤りです。熱アナログ式感知器は温度を度で表示し、煙に関するアナログ式感知器は減光率をパーセントで表示するので、『熱アナログ式も減光率だけで表示する』という説明は適切ではありません。
根拠・参照資料: 受信機に係る技術上の規格を定める省令第3条
関連キーワード: 消防設備士甲種4類・アナログ式受信機・感度設定装置・表示温度・誤操作防止
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