消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第125問: 火災信号又は火災情報信号を発信する端子とは別の端子から電力を供給される感知器について、電池を用いるもの及び規格省令で除外される特定小規模施設用のものを除いた場合
火災信号又は火災情報信号を発信する端子とは別の端子から電力を供給される感知器について、電池を用いるもの及び規格省令で除外される特定小規模施設用のものを除いた場合、求められる機能として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 電力の供給が停止した場合、その旨の信号を発信することができる
設問の条件に該当する感知器は、電力の供給が停止した場合に、その旨の信号を発信できなければなりません。別端子からの給電が失われると火災を正常に検出・伝達できないおそれがあるため、停止を監視側へ知らせる機能が必要です。『停止した旨を外部へ伝えてはならない』は要求と反対です。給電停止は火災の発生そのものではないので、『必ず火災信号として発信する』のも誤りです。感知器本体に地区音響装置を直接鳴動させることや、外部電源なしで一律60分間作動し続けることは、この規定が求める機能ではありません。なお、電池を用いるものなどは設問であらかじめ対象から除いています。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第8条
関連キーワード: 消防設備士甲種4類・感知器規格・給電停止・異常信号・電源監視
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