消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第124問: 直流24Vの電源から、片道75mの2線式回路で機器に0.50Aを供給する。電線1本の抵抗が1m当たり0.04Ωであるとき、機器端子の電圧はいくらか。ただし、接続
直流24Vの電源から、片道75mの2線式回路で機器に0.50Aを供給する。電線1本の抵抗が1m当たり0.04Ωであるとき、機器端子の電圧はいくらか。ただし、接続部及び電源の内部抵抗は無視する。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 21.0V
2線式回路では往路と復路の両方を電流が流れるため、電線長は75m×2=150mです。電線の合計抵抗は0.04Ω/m×150m=6Ω、電圧降下は0.50A×6Ω=3Vなので、機器端子の電圧は24V-3V=21Vです。『24.0V』は電線の抵抗を無視した値です。『22.5V』は往復分の抵抗を正しく扱っていません。『18.0V』は6Ωをそのまま6Vの電圧降下と取り違えた値です。『12.0V』は電源電圧を根拠なく半分にした値で、オームの法則による計算と一致しません。
関連キーワード: 消防設備士甲種4類・電圧降下・2線式回路・オームの法則・往復配線
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