消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第51問: 自動火災報知設備の「警戒区域」の定義として正しいものはどれか。
自動火災報知設備の「警戒区域」の定義として正しいものはどれか。
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正解: 4. 火災の発生した区域を他の区域と区別して識別できる最小単位の区域のこと
警戒区域とは、自動火災報知設備において火災の発生した区域を他の区域と区別して識別できる最小単位の区域のことである(消防法施行令第21条)。受信機は警戒区域ごとに地区表示(どの警戒区域で火災が発生したか)を行い、火点の特定を可能にする。1警戒区域の面積は600m²以下(一辺の長さ50m以下)が原則で、適切に設定することで迅速な火点確認・消火活動につながる。なお、2以上の階にまたがった警戒区域は原則として設定できない(例外:階段・傾斜路等は垂直方向で複数階をまとめることが可能)。
関連キーワード: 警戒区域・定義・火点特定・受信機表示
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