消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第48問: アナログ式の感知器について、感知器等規格省令の定めとして正しいものはどれか。
アナログ式の感知器について、感知器等規格省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 熱アナログ式スポット型感知器の公称感知温度範囲は、上限値が60度以上165度以下、下限値が10度以上上限値より10度低い温度以下で、1度刻みとされている
感知器等規格省令第15条の3第1項は、熱アナログ式スポット型感知器の公称感知温度範囲を、上限値は60度以上165度以下、下限値は10度以上上限値より10度低い温度以下とし、1度刻みと定めている(4が正しい)。1:イオン化アナログ式スポット型の公称感知濃度範囲は0.1パーセント刻み(第17条の4第1項)。2:光電アナログ式分離型の公称監視距離は5メートル以上100メートル以下で5メートル刻み(第17条の6第1項が準用する第17条の2第2項)。3:光電アナログ式スポット型の連続応答性の試験で煙の濃度を上昇させる割合は、減光率で毎分2.5パーセント以下(第17条の5第2項)。5:熱アナログ式スポット型の周囲温度試験の範囲は、零下10度以上、上限値より20度低い温度以下(第19条第2号)。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第15条の3、第17条の2、第17条の4、第17条の5、第17条の6、第19条
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