消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第48問: 自動火災報知設備において、アナログ式感知器の特徴として正しいものはどれか。
自動火災報知設備において、アナログ式感知器の特徴として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 温度や煙濃度などの検知量を連続したアナログ値として受信機(R型)に送信し、受信機側でしきい値判定を行う高機能感知器である
アナログ式感知器は、周囲の温度や煙濃度等の物理量を連続したアナログ信号(または多段階のデジタル値)として受信機に伝送する高機能感知器である。従来の感知器が「動作した(火災)/動作していない(正常)」の二値(デジタル的なON/OFF)信号のみを送るのに対し、アナログ式は検知量の変化を細かく送信する。受信機(主にR型対応機)がこの値を分析して、注意・警戒・火災等の段階的な判断を行うことができる。これにより早期の異常検知や、汚れ等による誤作動の防止が可能となる。アナログ式感知器はR型受信機対応の高機能システムで使用され、P型1級受信機への接続は基本的にできない。
関連キーワード: アナログ式感知器・R型受信機・連続値・高機能感知器
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