消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第41問: 耐火構造の建物(天井高5m)で、床面積が385m²の倉庫に差動式スポット型感知器(1種)を設置する場合の必要最小個数を求めよ。
耐火構造の建物(天井高5m)で、床面積が385m²の倉庫に差動式スポット型感知器(1種)を設置する場合の必要最小個数を求めよ。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 9個
差動式スポット型感知器(1種)を耐火構造・取付高さ4m以上8m未満に設置する場合の感知面積は1個あたり45m²である。必要個数の計算:385m² ÷ 45m² = 8.56... → 端数切り上げで9個となる。計算過程:①構造・種別・高さの確認(耐火・1種・4m以上8m未満→45m²)、②個数算出(385÷45=8.555...)、③端数切り上げ(9個)。取付高さが5mは「4m以上8m未満」の範囲に該当することを確認することが重要である。なお、同じ倉庫でも取付高さが3m(4m未満)の場合は感知面積60m²となり385÷60=6.42→7個になるため、高さの確認が個数に大きく影響する。
関連キーワード: 感知器設置個数計算・差動式スポット型1種・取付高さ4m以上・45m²
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