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消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第40問: 自動火災報知設備の警戒区域の設定について、1警戒区域の面積の上限として正しいものはどれか。

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自動火災報知設備の警戒区域の設定について、1警戒区域の面積の上限として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 600m²以下(ただし一定条件で1000m²以下)

自動火災報知設備の警戒区域(1つの受信機回線が担当する監視エリア)は、消防法施行令第21条第2項第2号により、1警戒区域の面積は600m²以下とすることが原則である。ただし、主要な出入口から内部全体を見通せる場合(例:体育館・工場等の大空間)については1000m²以下まで拡大できる特例がある。また、1警戒区域の一辺の長さは50m以下でなければならない(階段・傾斜路等を除く)。警戒区域の適切な設定は発報箇所の特定に直結するため、設計・工事において重要な考慮事項である。600m²という数字と1000m²の特例条件を合わせて覚えることが重要である。

根拠・参照資料: 消防法施行令第21条第2項第2号、消防法施行規則第23条

関連キーワード: 警戒区域・600m²以下・1000m²特例・設置基準

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