消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第39問: 自動火災報知設備の工事において、金属管工事での電線の引き出し(端末処理)に関する記述として正しいものはどれか。
自動火災報知設備の工事において、金属管工事での電線の引き出し(端末処理)に関する記述として正しいものはどれか。
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正解: 5. 金属管の切断端はブッシング等を使用して電線被覆を保護しなければならない
金属管工事において、金属管の切断端(切り口)は金属の鋭い切断面が電線の絶縁被覆を損傷させるおそれがある。このため金属管の端末にはブッシング(絶縁性の保護具)やエントランスキャップ等を取り付けて、電線被覆を保護しなければならない(内線規程・電気設備に関する技術基準の解釈第158条等)。この端末処理を省略すると、電線の絶縁被覆が損傷して絶縁不良(短絡・漏電)の原因となる。甲種消防設備士は消防設備に関する電気工事を含む工事を行えるが、一般電気工事士の業務範囲との区分については注意が必要である。
関連キーワード: 金属管工事・ブッシング・端末処理・電線保護
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