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消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第39問: 自動火災報知設備の配線を金属管工事により施設する場合について、電気設備の技術基準の解釈の定めとして正しいものはどれか。

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中級

自動火災報知設備の配線を金属管工事により施設する場合について、電気設備の技術基準の解釈の定めとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 使用電圧が300ボルト以下で、長さ4メートル以下の管を乾燥した場所に施設する場合は、管の接地工事を省略できるとされている

自動火災報知設備の配線は、電気工作物に係る法令の規定によるほか消防法施行規則第24条第1号の基準によります。電気設備の技術基準の解釈第159条第3項第4号イにより、使用電圧が300ボルト以下の場合の管のD種接地工事は、管の長さが4メートル以下のものを乾燥した場所に施設するときは省略できます(5が正しい)。1:コンクリートに埋め込む管の厚さは1.2ミリメートル以上です(同条第2項第2号イ)。2:がいし引き工事に移る部分の端口には絶縁ブッシングその他これに類するものを使います(同条第3項第2号)。3:300ボルト以下はD種接地工事です(同項第4号)。4:単線は直径3.2ミリメートル(アルミ線は4ミリメートル)以下です(同条第1項第2号)。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第1号、電気設備技術基準の解釈第159条

関連キーワード: 金属管工事・電気設備の技術基準の解釈・D種接地工事・絶縁ブッシング・がいし引き工事

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