消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第38問: 耐火構造の建物(天井高4m未満)で、床面積120m²の部屋に定温式スポット型感知器(特種)を設置する場合の必要最小個数はいくつか。
問題 38 / 60あと 4 問で 70% に到達
中級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 67%
耐火構造の建物(天井高4m未満)で、床面積120m²の部屋に定温式スポット型感知器(特種)を設置する場合の必要最小個数はいくつか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 2個
定温式スポット型感知器(特種)を耐火構造・取付高さ4m未満に設置する場合の感知面積は1個あたり60m²である(消防法施行規則別表第1)。定温式特種は最も感度の高い種別(公称作動温度60℃)であり、1種(耐火・4m未満で30m²)よりも感知面積が広い。必要個数の計算:120m² ÷ 60m² = 2.0 → ちょうど2個となる。端数が出る場合は必ず切り上げるのが原則である。なお70m²は差動式スポット型2種(耐火・4m未満)の感知面積であり、定温式特種と混同しないこと。計算手順:①感知面積(耐火・特種・4m未満=60m²)、②個数算出(120÷60=2.0)、③2個。
関連キーワード: 感知器設置個数計算・定温式スポット型特種・70m²・端数切り上げ
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