消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第38問: 耐火構造の建物(天井高4m未満)で、床面積120m²の部屋に定温式スポット型感知器(特種)を設置する場合の必要最小個数はいくつか。
耐火構造の建物(天井高4m未満)で、床面積120m²の部屋に定温式スポット型感知器(特種)を設置する場合の必要最小個数はいくつか。
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正解: 5. 2個
定温式スポット型感知器(特種)を耐火構造・取付高さ4m未満に設置する場合の感知面積は1個あたり70m²である(消防法施行規則第23条第4項第3号ロの表)。定温式特種は定温式の中で最も感度の高い種別であり、1種(耐火・4m未満で60m²)よりも感知面積が広い。必要個数の計算:120m² ÷ 70m² = 1.71… → 端数を切り上げて2個となる。割り切れなくても必ず切り上げるのが原則である。なお60m²は定温式スポット型1種(耐火・4m未満)の感知面積であり、特種と混同しないこと。計算手順:①感知面積(耐火・特種・4m未満=70m²)、②個数算出(120÷70=1.71…)、③切り上げて2個。
関連キーワード: 感知器設置個数計算・定温式スポット型特種・70m²・端数切り上げ
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