消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第29問: 差動式スポット型感知器の試験において「感知器試験器」を使用する目的として正しいものはどれか。
差動式スポット型感知器の試験において「感知器試験器」を使用する目的として正しいものはどれか。
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正解: 4. 感知器に熱気流(温風)を当てることで、実際の火災と同様の温度上昇率環境を作り出し、感知器の動作を確認するために使用する
差動式スポット型感知器の試験には「加熱試験器(感知器試験器)」を使用する。この試験器は感知器の感熱部に熱気流(温風)を当てることで火災時と同様の急激な温度上昇環境を作り出し、感知器が正常に動作するかを確認する道具である。試験器には加熱筒(カップ状のもの)が付属しており、感知器全体を覆うように当てて加熱する。光電式スポット型感知器(煙感知器)の試験には加煙試験器(試験煙を注入する器具)を使用する。絶縁抵抗測定はメガー(絶縁抵抗計)を使用し、感知器試験器の目的とは異なる。
関連キーワード: 感知器試験器・差動式スポット型・加熱試験器・機能試験
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