消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第24問: 自動火災報知設備の接地工事について、感知器の金属製外箱等に施すD種接地工事の接地抵抗値として正しいものはどれか。
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自動火災報知設備の接地工事について、感知器の金属製外箱等に施すD種接地工事の接地抵抗値として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 100Ω以下
D種接地工事の接地抵抗値は100Ω以下でなければならない(電気設備の技術基準の解釈第17条第4項)。自動火災報知設備の金属製外箱・外皮などには原則としてD種接地工事を施す必要がある。なお、漏電遮断器を設置する場合は500Ω以下でもよいとされる特例がある。C種接地工事(使用電圧300Vを超える低圧用機器。高圧・特別高圧用機器はA種)は10Ω以下が要求されており、D種(低圧機器用・100Ω以下)より厳しい基準となっている。自動火災報知設備の低圧機器(受信機・感知器等)はD種接地が対象となる。接地工事の種類(A種・B種・C種・D種)と抵抗値の組み合わせは試験頻出事項である。
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