消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第61問: 自動火災報知設備の絶縁抵抗について、消防法令の定めとして正しいものはどれか。
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自動火災報知設備の絶縁抵抗について、消防法令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 接続できる回線の数が10以上の受信機の充電部と金属製外箱との間の絶縁抵抗の下限は、1回線あたり50MΩとされている。
受信機規格省令第17条により、受信機の充電部と金属製外箱との間の絶縁抵抗は、直流500Vの絶縁抵抗計で5MΩ以上(接続できる回線の数が10以上のものは1回線当たり50MΩ以上)なので、5が正しい。1は誤り。消防法施行規則第24条第1号ロにより、感知器回路と大地との間の絶縁抵抗は、一の警戒区域ごとに直流250Vの絶縁抵抗計で0.1MΩ以上。2は誤り。同号ロにより、対地電圧150V以下の電源回路は0.1MΩ以上で、0.2MΩは150Vを超える場合の値。3は誤り。感知器等規格省令第30条により、感知器は50MΩ以上。4は誤り。同条により、感知線型の線間は1m当たり1000MΩ以上。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第1号ロ、火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第30条、受信機に係る技術上の規格を定める省令第17条
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