消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第60問: 取付面の高さが12mの天井をもつ空間に自動火災報知設備の感知器を設置する場合、設置できる感知器として適切でないものはどれか。
この科目 –/95 解いた
中級推定正答率 約 61%
取付面の高さが12mの天井をもつ空間に自動火災報知設備の感知器を設置する場合、設置できる感知器として適切でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 差動式スポット型感知器1種
消防法施行規則第23条により、感知器はその種別ごとに設置できる取付面の高さの上限が定められている。差動式スポット型・定温式スポット型・補償式スポット型などの熱スポット型感知器は取付面の高さ8m未満の場所にしか設置できないため、天井高12m(8m以上15m未満の区分)の空間には差動式スポット型感知器1種を設置できない(選択肢4が適切でない=正解)。一方、差動式分布型感知器(選択肢1、15m未満まで可)・光電式スポット型感知器1種(選択肢2、煙スポット1種・2種は15m未満まで可)・炎感知器(選択肢3、高天井にも対応)・光電式分離型感知器1種(選択肢5、1種は20m未満まで可)は、いずれも8m以上15m未満の高さに設置できる。取付面の高さ区分(4m未満/4m以上8m未満/8m以上15m未満/15m以上20m未満/20m以上)と各感知器種別の対応を正確に覚えることが重要である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条
関連キーワード: 取付面の高さ・感知器種別・設置制限・熱スポット型
模試 (40問)
甲4の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。