消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第59問: 主要構造部を耐火構造とした展示ホールのロビー(天井高5.0m、床面積310m²)に光電式スポット型感知器2種を設置する場合、設置すべき感知器の最小個数として正し
主要構造部を耐火構造とした展示ホールのロビー(天井高5.0m、床面積310m²)に光電式スポット型感知器2種を設置する場合、設置すべき感知器の最小個数として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 5個
消防法施行規則第23条により、光電式スポット型感知器(煙感知器)2種の感知面積は、取付高さ4m以上の場合1個あたり75m²である。天井高5.0mは4m以上に該当するため75m²/個を適用する。計算:310m² ÷ 75m²/個 = 4.13… → 端数切り上げで最小5個が必要である。取付高さ4m未満であれば1種・2種とも150m²/個となり310 ÷ 150 = 2.07… → 3個で足りるが、本問は5.0mのため75m²/個を用いる(選択肢3の3個は4m未満の感知面積と取り違えた誤り)。なお煙感知器(光電式・イオン化式スポット型)の感知面積は熱スポット型と異なり主要構造部が耐火構造かどうかで変わらず、取付高さ(4m未満か4m以上か)と種別(1種・2種は同値、3種は別)で決まる点に注意する。
根拠法令: 消防法施行規則第23条
関連キーワード: 感知器設置個数・光電式スポット型2種・計算・取付高さ4m以上
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