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消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第57問: 次の特徴をもつ機器の名称として正しいものはどれか。「壁面に設ける手動の火災信号発信装置で、保護板を押して押しボタンを操作することにより受信機へ火災信号を送る。P

問題 57 / 63あと 6 問で 100% に到達
初級実技(鑑別・製図)

次の特徴をもつ機器の名称として正しいものはどれか。「壁面に設ける手動の火災信号発信装置で、保護板を押して押しボタンを操作することにより受信機へ火災信号を送る。P型1級発信機と異なり、火災信号が受信機に伝わったことを知らせる確認灯(応答ランプ)や、受信機と通話するための電話ジャックを備えていない簡易な構造で、延べ面積の小さい防火対象物のP型2級受信機と組み合わせて用いる。」

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. P型2級発信機

設問の特徴はP型2級発信機を指している。P型2級発信機は押しボタンによる火災信号の発信機能のみを備え、確認灯(応答ランプ)や電話ジャックを持たない簡易な構造で、P型2級受信機と組み合わせて用いる。これに対しP型1級発信機は確認灯と電話ジャックを備え、P型1級受信機と組み合わせる。中継器(選択肢1)は感知器・発信機と受信機の間で信号を変換・中継する機器。表示灯(選択肢3)は発信機の位置を示す赤色の灯火。地区音響装置(選択肢4)は火災時に警報音を発するベル・スピーカー。M型発信機(選択肢5)は消防機関へ通報するM型受信機に接続する発信機で、現在はほとんど使用されていない。いずれも押しボタン式の手動発信機であるP型2級発信機とは役割が異なる。

根拠法令: 発信機に係る技術上の規格を定める省令

関連キーワード: P型2級発信機・発信機・確認灯なし・鑑別

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