消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第55問: 差動式分布型感知器(熱電対式)について、消防法令の定めとして正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
差動式分布型感知器(熱電対式)について、消防法令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 特定主要構造部を耐火構造としていない防火対象物で、熱電対部を1個加える床面積の刻みは、18㎡とされている。
消防法施行規則第23条第4項第4号の2ロにより、熱電対部は、感知区域の床面積が72㎡(特定主要構造部を耐火構造とした防火対象物では88㎡)以下なら4個以上、これを超えるときは4個に18㎡(耐火構造では22㎡)までを増すごとに1個を加えた個数以上を設けるので、1が正しい。2は誤り。同号ハにより、一の検出部に接続する熱電対部の数は20以下。3は誤り。同号イにより、取付け面の下方0.3m以内に設ける。4は誤り。同号ニにより、検出部は5度以上傾斜させないように設ける。5は誤り。耐火構造の防火対象物で4個以上で足りるのは88㎡以下で、72㎡はその他の構造の値。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第23条第4項第4号の2
関連キーワード: 差動式分布型感知器・熱電対部・検出部・感知区域・特定主要構造部
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