消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第52問: ガス漏れ火災警報設備において、空気に対する比重が1未満のガス(都市ガス等)を検知対象とするガス漏れ検知器の設置基準として、正しいものはどれか。
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ガス漏れ火災警報設備において、空気に対する比重が1未満のガス(都市ガス等)を検知対象とするガス漏れ検知器の設置基準として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 燃焼器から水平距離8m以内で、検知器の下端が天井面等の下方0.3m以内の位置に設ける
消防法施行規則第24条の2の3により、空気に対する比重が1未満のガス(都市ガス13A等)を検知するガス漏れ検知器は、軽いガスが漏れると天井付近に滞留する性質を踏まえ、燃焼器または導管の貫通部から水平距離8m以内で、かつ検知器の下端が天井面等の下方0.3m以内の位置に設けなければならない(選択肢2が正しい)。なお天井面付近に吸気口のある居室では、その吸気口の付近に設けなければならず、天井面から0.6m以上突出したはり等がある場合は当該はり等より燃焼器側に設ける。選択肢1の「水平距離4m以内・床面の上方0.3m以内」は空気に対する比重が1を超えるガス(LPG等)に適用される基準である。選択肢3は距離と高さの組み合わせが誤り。燃焼器の直上に限定する規定(選択肢4)や水平距離15m・下方0.6mという基準(選択肢5)は存在しない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条の2の3
関連キーワード: ガス漏れ検知器・水平距離8m・天井面0.3m・ガス漏れ火災警報設備
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