消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第50問: 差動式分布型感知器(空気管式)の試験について、感知器等規格省令又は点検要領の定めとして正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
差動式分布型感知器(空気管式)の試験について、感知器等規格省令又は点検要領の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 3種の不作動試験で空気管全体を上昇させる割合は、毎分4℃とされている。
感知器等規格省令第13条第1項の表により、空気管式の不作動試験で空気管全体を直線的に上昇させる割合t2は、1種が毎分1℃、2種が2℃、3種が4℃なので、5が正しい。1は誤り。消防庁の点検要領では、火災作動試験に用いる空気注入試験器(テストポンプ)は5cc用とされている。2は誤り。作動試験の割合t1は1種7.5℃、2種15℃、3種30℃毎分で、7.5℃は1種の値。3は誤り。作動試験では、検出部から最も離れた空気管の部分20mを上昇させる。4は誤り。作動試験では、1分以内に火災信号を発信することとされている。
根拠・参照資料: 火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令第13条第1項
関連キーワード: 差動式分布型感知器・空気管・テストポンプ・不作動試験・火災作動試験
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