消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第47問: 次の特徴をもつ工具の名称として正しいものはどれか。「自動火災報知設備の感知器回路等の電線相互を接続する際、リングスリーブ(E形)に電線を挿入して握り込むことで圧
次の特徴をもつ工具の名称として正しいものはどれか。「自動火災報知設備の感知器回路等の電線相互を接続する際、リングスリーブ(E形)に電線を挿入して握り込むことで圧着接続する専用工具。JIS規格により柄(ハンドル)の色は黄色と定められ、圧着後のスリーブ表面には○・小・中などのダイスの刻印が残る。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. リングスリーブ用圧着工具(圧着ペンチ)
設問の特徴はリングスリーブ用圧着工具(圧着ペンチ)を指している。感知器回路等の電線相互の接続では、リングスリーブ(E形)に電線を差し込み、専用の圧着工具で握り込んで機械的に圧着する。JIS C 9711により柄の色は黄色と定められており、圧着後のスリーブ表面には○・小・中等のダイスの刻印が残るため、施工後に適正なダイスで圧着されたかを確認できる。ワイヤーストリッパーは電線の絶縁被覆を剥ぎ取る工具。ケーブルカッターは電線・ケーブルの切断用工具。パイプベンダは金属管(電線管)を曲げるための工具。プライヤー(ペンチ)は挟む・切る等の汎用工具であり、リングスリーブの接続には必ず専用の圧着工具を使用しなければならない。
関連キーワード: 圧着工具・リングスリーブ・工具・鑑別
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 テキストおすすめ|製図対応で選ぶ独学向け参考書比較 (2026年版)
消防設備士甲4のテキストを正式書名・著者・出版社つきで比較。製図と鑑別の対応度を軸に、工藤本・ノマド本・公論出版などから自分に合う1冊の選び方を解説します。
- 消防設備士甲4
消防設備士甲4 講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
消防設備士甲4で講座を使うべきか迷う人へ。製図含む実技対策で、SAT・独学テキスト・ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番を整理します。
- 消防設備士甲4
消防設備士の実技はどう採点されるか|配点は公表されていない・判定は60%・甲種と乙種で中身が違う
消防設備士の実技の配点を探しても見つからないのは、実施団体が各設問の点数を公表していないからです。公表されているのは実技60%以上という判定基準だけ。この事実が分かると、部分点をどう拾うかという戦い方に切り替えられます。甲種と乙種の違いまで整理しました。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


