消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第46問: 次の特徴をもつ機器の名称として正しいものはどれか。「壁面に設置される手動の火災信号発信装置で、前面の保護板を押すことで押しボタンスイッチが作動し、受信機へ火災信
次の特徴をもつ機器の名称として正しいものはどれか。「壁面に設置される手動の火災信号発信装置で、前面の保護板を押すことで押しボタンスイッチが作動し、受信機へ火災信号を送る。火災信号が受信機に受信されたことを発信者が確認できる確認灯(応答ランプ)と、受信機との間で相互に通話できる電話ジャックを備えている。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. P型1級発信機
設問の特徴はP型1級発信機を指している。P型1級発信機は押しボタンスイッチの前面に保護板を備え、押下により火災信号を受信機へ発信する。さらに発信機の規格省令により、火災信号が受信機に受信されたことを発信者が確認できる確認灯(応答ランプ)と、受信機との間で相互に連絡できる電話ジャックを備えることが義務付けられており、P型1級受信機と組み合わせて使用される。P型2級発信機は確認灯・電話ジャックを備えない簡易型で、P型2級受信機と組み合わせる。M型発信機は消防機関へ通報する火災報知設備に用いられM型受信機に接続されるもので、現在はほとんど使用されていない。中継器は信号の変換・中継を行う機器、表示灯は発信機の位置を示す赤色灯であり、いずれも発信機ではない。
関連キーワード: P型1級発信機・確認灯・電話ジャック・鑑別
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