消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第45問: 自動火災報知設備の総合動作試験(竣工試験)において確認する項目とその合否基準に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 66%
自動火災報知設備の総合動作試験(竣工試験)において確認する項目とその合否基準に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 感知器の動作試験では、加熱試験器または加煙試験器で感知器を動作させ、受信機の対応する警戒区域表示灯が点灯し、主音響と地区音響が鳴動することを確認する
総合動作試験では感知器の動作確認が最も重要な確認項目の一つであり、加熱試験器(熱感知器用)または加煙試験器(煙感知器用)を使用して感知器を動作させ、受信機の対応する警戒区域の表示灯(地区表示灯)が点灯し、主音響装置(受信機のブザー等)と地区音響装置(各階の火災ベル等)が正常に鳴動することを確認する(選択肢1が正しい)。絶縁抵抗の基準値は0.1MΩ以上(消防法施行規則)であり「1MΩ」ではないため選択肢2は誤り。発信機の動作試験では火災表示だけでなくT電話機能(P型1級の場合)や地区音響の鳴動確認も必要なため選択肢3は不十分。地区音響装置の音圧測定は確認義務があり省略できないため選択肢4は誤り。非常電源での動作試験は実施が必要であり書面確認のみでは不可(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 総合動作試験・竣工試験・動作確認・上級
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