消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第12問: 次の特徴をもつ受信機の種別として正しいものはどれか。「各感知器・発信機・中継器にそれぞれ固有のアドレス(識別番号)を付与し、受信機との間でデジタル信号を多重通信
次の特徴をもつ受信機の種別として正しいものはどれか。「各感知器・発信機・中継器にそれぞれ固有のアドレス(識別番号)を付与し、受信機との間でデジタル信号を多重通信する方式を採用している。大規模建物・複合施設で多く使用され、どの感知器が動作したかを個別に特定できる。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. R型受信機
設問の特徴はR型受信機を指している。R型(Record型)受信機は各末端機器(感知器・発信機・中継器等)にアドレスを付与してデジタル多重通信を行う方式で、どの感知器が動作したかを号機単位で特定できる高機能な受信機である。P型と比較して配線量が少なくて済み(多重伝送)、大規模建物・超高層ビル・病院・複合施設等に多く採用される。M型受信機は消防機関への通報専用の特殊な受信機。GP型受信機はガス漏れ火災警報設備とP型自動火災報知設備を統合した複合型受信機。P型1級・2級はアドレス通信でなく、警戒区域単位の回線方式である。
関連キーワード: R型受信機・アドレス・多重通信・鑑別
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