消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第11問: 次の特徴をもつ計測器の名称として正しいものはどれか。「電線の被覆を剥かずに電線を挟み込むだけで電流値を測定できる。自動火災報知設備の施工時に配線に流れる電流を非
次の特徴をもつ計測器の名称として正しいものはどれか。「電線の被覆を剥かずに電線を挟み込むだけで電流値を測定できる。自動火災報知設備の施工時に配線に流れる電流を非接触で確認する際に用いる。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. クランプメータ(クランプ式電流計)
設問の特徴はクランプメータ(クランプ式電流計)を指している。クランプ部(C字型の電流検出コア)を電線に挟むだけで、電線に流れる電流を非接触・非切断で計測できる。自動火災報知設備の感知器回線や電源回路の電流確認、漏電の調査などに用いる。絶縁抵抗計(メガー)は電線路の絶縁抵抗を測定し、配線の絶縁性能確認に使用する(自動火災報知設備では0.1MΩ以上が基準)。接地抵抗計は接地工事の接地抵抗値を測定する。回路計(テスター)は電圧・電流・抵抗を多機能で測定できる汎用計測器。
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