消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第10問: 自動火災報知設備の中継器について、規格省令上正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 74%
自動火災報知設備の中継器について、規格省令上正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 火災信号の受信開始から発信開始までの所要時間は、5秒以内とされている。
中継器規格省令第4条により、中継器の受信開始から発信開始までの所要時間は5秒以内(ガス漏れ信号は条件付きで60秒以内)とされているので、4が正しい。1は誤り。同省令第3条第11号により、地区音響装置を鳴動させる中継器は、受信機において操作しない限り鳴動を継続させる。2は誤り。同条第10号により、接地端子を設けるのは定格電圧が60Vを超える中継器の金属製外箱である。3は誤り。第5条第5号ロにより、電圧計の最大目盛りは定格電圧の140%以上200%以下。5は誤り。第3条の2第4項により、確実に発信できることが求められるのは、二の警戒区域の回線から同時に受信したときである。
根拠・参照資料: 中継器に係る技術上の規格を定める省令第3条第10号・第11号、第3条の2第4項、第4条、第5条第5号
関連キーワード: 中継器・中継器規格省令・地区音響装置・接地端子・所要時間
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