消防設備士 甲種4類 実技(鑑別・製図) 練習問題 第8問: 次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「炎から放射される紫外線または赤外線のスペクトルを光学フィルタと受光素子で検出して動作する。他の感知器では感
次の特徴をもつ感知器の名称として正しいものはどれか。「炎から放射される紫外線または赤外線のスペクトルを光学フィルタと受光素子で検出して動作する。他の感知器では感知が難しい急激な燃焼(屋外の延焼・引火性液体の火災等)に有効であり、駐車場・航空機格納庫・化学プラントなどに設置される。」
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 炎感知器
設問の特徴は炎感知器を指している。炎感知器は炎が発する紫外線(紫外線式)または赤外線(赤外線式)を検出して火災を感知する。煙や熱ではなく炎(輻射エネルギー)を直接検出するため、屋外や気流が激しい場所・引火性液体の大規模燃焼・航空機格納庫など、煙感知器や熱感知器が有効でない環境に適している。消防法施行規則第23条により、道路の用に供される部分・駐車場・格納庫などでは炎感知器の設置が義務付けられる場合がある。作動試験は減光フィルタではなく専用の試験機(光源)を用いる。
関連キーワード: 炎感知器・紫外線式・赤外線式・鑑別
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