消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第59問: 消防用設備等の技術上の基準が改正された場合の、既存の防火対象物への適用(遡及適用)について、消防法令に定める内容として正しいものはどれか。
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消防用設備等の技術上の基準が改正された場合の、既存の防火対象物への適用(遡及適用)について、消防法令に定める内容として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 既存の特定防火対象物では、消防用設備等の種類にかかわらず、改正後の基準が適用されるとされている。
消防法第17条の2の5第1項により、既存の防火対象物の消防用設備等が改正後の基準に適合しないときは、原則として従前の基準が適用される。ただし同条第2項第4号により、特定防火対象物の消防用設備等には、種類にかかわらず改正後の基準が適用される(2が正しい)。1:消防法施行令第34条の2により、増築・改築の床面積の合計の基準は1,000m²(又は従前の延べ面積の2分の1)である。3:令第34条の設備は簡易消火用具・漏電火災警報器・誘導灯などで、屋内消火栓設備は含まれない。4:令第34条の3により、壁の過半の修繕・模様替えである。5:適用関係は法第17条の2の5が定めている。
根拠・参照資料: 消防法第17条の2の5、消防法施行令第34条、第34条の2、第34条の3
関連キーワード: 遡及適用・特定防火対象物・既存の防火対象物・増築・大規模の修繕
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