消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第49問: RLC直列回路において共振が起こる条件と共振時の特性として、正しいものはどれか。
RLC直列回路において共振が起こる条件と共振時の特性として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 誘導リアクタンスと容量リアクタンスが等しくなったとき共振し、インピーダンスが抵抗成分Rのみとなり最小になる
RLC直列回路の共振条件は誘導リアクタンスXL=容量リアクタンスXC、すなわちωL = 1/(ωC) となるときである。共振周波数は f₀ = 1/(2π√LC) で表され、LとC両方に依存する(選択肢2は誤り)。共振時はXLとXCが打ち消し合い、回路のインピーダンスは純抵抗Rのみとなり最小値をとる(選択肢1は「最大」と誤り)。共振時に電流が最大となる(選択肢3は誤り)。共振時の力率はcosθ=1(位相差ゼロ)であり有効電力が最大(選択肢4は誤り)。
関連キーワード: RLC回路・共振・インピーダンス・共振周波数
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