消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第22問: 自動火災報知設備の警戒区域に関する記述として、消防法令上正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
自動火災報知設備の警戒区域に関する記述として、消防法令上正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 主要な出入口から内部を見通すことができる場合は、一の警戒区域の面積を1,000m²以下とすることができる。
令第21条第2項第2号は、一の警戒区域の面積を600m²以下、一辺の長さを50m以下 (光電式分離型感知器を設置する場合は100m以下) とし、ただし書で、主要な出入口から内部を見通すことができる場合は面積を1,000m²以下にできると定めている (1が正しい)。2の60m、3の150m、5の700m²はいずれも数値が異なる。警戒区域は2以上の階にわたらないのが原則で (同項第1号)、例外は規則第23条第1項により、面積500m²以下で二の階にわたる場合と、階段・傾斜路やエレベーターの昇降路などに煙感知器を設ける場合に限られる。面積が500m²以下であることを理由に三の階にわたらせることはできない (4)。
根拠・参照資料: 消防法施行令第21条第2項、消防法施行規則第23条第1項
関連キーワード: 警戒区域・主要な出入口・一辺の長さ・光電式分離型感知器・二の階
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