消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第11問: 防火管理者を選任しなければならない防火対象物として、次のうち誤っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 68%
防火管理者を選任しなければならない防火対象物として、次のうち誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 収容人員30人以上の神社・寺院(非特定防火対象物)
防火管理者の選任義務が生じる収容人員は、消防法施行令第1条の2第3項が用途ごとに定めている。特定防火対象物は原則30人以上、そのうち自力避難が困難な者が入所する福祉施設等は10人以上、非特定防火対象物は50人以上である。神社・寺院は非特定防火対象物なので基準は50人以上であり、「30人以上」とする選択肢5は基準を下回る人数を含んでおり誤り(30〜49人では選任義務が生じない)。選択肢1・2の劇場・旅館は特定防火対象物で30人以上、選択肢3の自力避難困難者が入所する福祉施設((6)項ロ)は10人以上、選択肢4の事務所は非特定で50人以上なので、300人以上であれば当然に選任義務がある。
根拠・参照資料: 消防法第8条、消防法施行令第1条の2
関連キーワード: 防火管理者・収容人員・選任義務
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