消防設備士 甲種4類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第11問: 防火管理者を選任しなければならない防火対象物として、次のうち誤っているものはどれか。
防火管理者を選任しなければならない防火対象物として、次のうち誤っているものはどれか。
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正解: 5. 収容人員500人以上の神社・寺院(非特定防火対象物)
消防法第8条および消防法施行令第1条の2の規定により、防火管理者の選任が必要な対象物は、特定防火対象物で収容人員30人以上、非特定防火対象物で収容人員50人以上が原則である。選択肢5の神社・寺院(非特定)は収容人員50人以上で選任義務が生じるため、「500人以上」という記述は誤りである。選択肢1(劇場・特定・30人以上)は正しく、選択肢2(旅館・特定・30人以上)は正しく、選択肢3(福祉施設・特定・10人以上)は一部の用途では10人以上とより低い基準が設けられている場合があり正しい。劇場は特定防火対象物の(1)項に該当するため、30人以上が正しい基準値である。
根拠法令: 消防法第8条、消防法施行令第1条の2
関連キーワード: 防火管理者・収容人員・選任義務
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