消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第73問: 消防用ホースの規格省令で、保形ホースに分類される構造の特徴はどれか。
消防用ホースの規格省令で、保形ホースに分類される構造の特徴はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. ホースの断面が常時円形に保たれる。
肢1:水流で全体が均一に濡れるものは、同条第5号の濡れホースの特徴である。 肢2:外とうで被覆した構造は同条第9号のダブルジャケットの説明で、保形ホースの定義ではない。 肢3:大量の水等の送水用で呼び径150を超えるものは、同条第3号の2の大量送水用ホースの定義である。 肢4:第2条第3号は、消防の用に供するホースで断面が常時円形に保たれるものを保形ホースと定義している。 肢5:使用圧と設計破断圧は別の用語であり、両者が同じことを保形ホースの定義とはしていない。
根拠・参照資料: 消防用ホースの技術上の規格を定める省令第2条
関連キーワード: 保形ホースの構造識別・甲1の追加演習・条件と根拠の確認
次のステップ
甲1の学んだ範囲を40問で確認
法令・基礎14問、構造・機能15問、実技の知識11問を解く独自の五肢択一演習です。正誤と分野別の成績から、次に復習する範囲を確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲1
消防設備士 甲種1類は独学で受かる?講座の選択肢が少ない事情と独学の進め方
甲1は通信講座の対応が限られ、映像講座は4類・6類中心。TACやJTEXなど1類対応の講座はあるものの費用は数万円規模で、実際には市販テキストでの独学が主戦場です。独学で製図と水理計算を越える手順を具体的に示します。
- 消防設備士甲1
消防設備士甲種1類の設置基準|屋内消火栓の面積と倍読み、2号が使えない3つの場所
甲1の法令類別は面積の暗記に見えて、実際は「用途→面積→倍読み」の3段で決まります。屋内消火栓の500・700・1000㎡、3倍と2倍の分かれ目、2号消火栓を選べない工場・倉庫・指定可燃物まで、施行令の原文で確認して整理しました。
- 消防設備士甲1
消防設備士甲種1類 スプリンクラーヘッドの取付け基準|デフレクター周りの寸法と標示温度
甲1の構造・機能で落とすのはヘッドの取付け寸法です。デフレクターの0.3mと0.45m、はり0.4mとダクト1.2mでヘッドが増える条件、側壁型だけの0.15m、標示温度の4区分まで、施行規則の原文で確認して整理しました。


