消防設備士 甲種第1類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第46問: 屋外消火栓設備にポンプを用いる加圧送水装置を設ける。消防用ホースの摩擦損失水頭が6m、配管の摩擦損失水頭が4m、落差が10mであるとき、規則に定めるポンプの全揚
構造・機能・工事・整備
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第46問
屋外消火栓設備にポンプを用いる加圧送水装置を設ける。消防用ホースの摩擦損失水頭が6m、配管の摩擦損失水頭が4m、落差が10mであるとき、規則に定めるポンプの全揚程の最低値として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 45m
屋外消火栓設備のポンプの全揚程は、H=h1+h2+h3+25m(h1は消防用ホースの摩擦損失水頭、h2は配管の摩擦損失水頭、h3は落差)で求めた値以上とされる(規則第22条第10号ハ(ロ))。25mはノズル先端の放水圧力0.25MPa(令第19条第3項第4号)を水頭に換えた値であり、6+4+10+25=45mとなる。
20mは25mを加えていない値、22.5mは0.25MPaを2.5mと換算した値、37mは1号消火栓の式の17m(規則第12条第1項第7号ハ(ロ))を加えた値である。80mは放水圧力が0.6MPaを超えないための措置(規則第22条第10号ニ)の0.6MPaを60mとして加えた値で、全揚程の算定には用いない。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第22条第10号ハ(ロ)、消防法施行令第19条第3項第4号
関連キーワード: 屋外消火栓設備・加圧送水装置・全揚程・摩擦損失水頭・落差
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