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消防設備士 甲種第1類 消防関係法令・基礎知識 練習問題 第24問: 消防設備士甲種第1類の免状のみを有する者の業務範囲に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 24 / 92あと 4 問で 30% の位置
中級消防関係法令・基礎知識

消防設備士甲種第1類の免状のみを有する者の業務範囲に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 甲種第1類の免状のみでは自動火災報知設備等の電気系統設備の工事整備はできず、対応する類の免状が別途必要である

消防設備士の業務範囲は、消防法第17条の6第2項を受けた消防法施行規則第33条の3の表により、取得した免状の指定区分ごとに定められており、甲種第1類の免状は屋内消火栓設備、スプリンクラー設備、水噴霧消火設備及び屋外消火栓設備に限られる。自動火災報知設備のような電気系統の設備の工事及び整備を行うには、対応する類(第4類)の免状を別途取得する必要がある。免状はすべての設備を包括する上位資格ではなく、都道府県の区域による範囲拡張や消防長の許可による範囲拡張の制度も存在しない。

根拠・参照資料: 消防法第17条の6第2項、消防法施行規則第33条の3

関連キーワード: 第1類・業務範囲の限界・自動火災報知設備・類別免状

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