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消防設備士 甲種特類 消防関係法令 練習問題 第36問: 防火対象物点検資格者による点検及び報告を要する防火対象物に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 36 / 55あと 3 問で 70% に到達
中級消防関係法令

防火対象物点検資格者による点検及び報告を要する防火対象物に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 令別表第一(1)項から(4)項まで、(6)項等で、収容人員が300人以上のものが対象となる。

消防法施行令第4条の2の2は、防火対象物点検資格者による点検を要する防火対象物を、令別表第一(1)項から(4)項まで、(5)項イ、(6)項、(9)項イ、(16)項イ及び(16の2)項に掲げるもののうち収容人員が300人以上のものと定めている(第1号)。対象用途は特定用途に限られており、(7)項の学校や(8)項の図書館のような非特定用途は含まれない。したがって用途を問わず一律に取り込む記述も、非特定用途を対象とする記述も条文と合わない。なお収容人員が300人未満であっても、特定用途の部分が避難階以外の階に存し、その階から避難階又は地上に直通する階段が2(屋外に設けられる等の場合は1)以上設けられていないものは、第2号により対象となる。

根拠法令: 消防法第8条の2の2第1項/消防法施行令第4条の2の2

関連キーワード: 防火対象物点検資格者・収容人員300人・令第4条の2の2・特定用途

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