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消防設備士 甲種特類 消防関係法令 練習問題 第33問: 防火管理者が行うべき防火管理上必要な業務に関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 33 / 55あと 6 問で 70% に到達
中級消防関係法令

防火管理者が行うべき防火管理上必要な業務に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 消防用設備等の設置工事が完了したときに、その旨を届け出て検査を受けること。

消防用設備等を設置したときに消防長又は消防署長へ届け出て検査を受ける義務は、消防法第17条の3の2により防火対象物の「関係者」に課されたものであって、防火管理者の業務として消防法施行令第3条の2に掲げられているものではない。同条第1項は防火管理に係る消防計画の作成と所轄消防長又は消防署長への届出を、第2項は消防計画に基づく消火・通報及び避難の訓練の実施、消防用設備等の点検及び整備、火気の使用又は取扱いに関する監督、避難又は防火上必要な構造及び設備の維持管理、収容人員の管理等を、第4項は火元責任者その他の業務従事者への必要な指示を、それぞれ防火管理者の責務として定めている。

根拠法令: 消防法施行令第3条の2/消防法第17条の3の2

関連キーワード: 防火管理者の責務・消防計画・設置届出・関係者

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