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消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第51問: 非常警報設備のうち放送設備のスピーカーに関する記述として、正しいものはどれか。ただし、階段又は傾斜路以外の場所に設置するものとする。

この科目 –/55 解いた
中級

非常警報設備のうち放送設備のスピーカーに関する記述として、正しいものはどれか。ただし、階段又は傾斜路以外の場所に設置するものとする。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 100平方メートルを超える放送区域にはL級を設け、L級の音圧は1メートル離れた位置で92デシベル以上である

消防法施行規則第25条の2第2項第3号イ(イ)は、取り付けられたスピーカーから1メートル離れた位置の音圧を、L級は92デシベル以上、M級は87デシベル以上92デシベル未満、S級は84デシベル以上87デシベル未満と定めている。同号ロ(イ)は、100平方メートルを超える放送区域にはL級、50平方メートルを超え100平方メートル以下にはL級又はM級、50平方メートル以下にはL級・M級又はS級を設けるものとしており、広い区域ほど大きな音圧の級が必要になる。100平方メートル超にS級とする記述、50平方メートル以下にL級のみとする記述、広さを問わずM級とする記述はいずれも誤り。スピーカーは放送区域の各部分から水平距離10メートル以下となるように設ける。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第25条の2第2項第3号

関連キーワード: 放送設備・スピーカー・L級

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