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消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第32問: 全域放出方式の不活性ガス消火設備の起動装置の方式に関する記述として、正しいものはどれか。

この科目 –/55 解いた
中級

全域放出方式の不活性ガス消火設備の起動装置の方式に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 二酸化炭素を放射するものは原則として手動式とし、窒素、IG-55又はIG-541を放射するものは自動式とする

消防法施行規則第19条第5項第14号イ(イ)は、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の起動装置を手動式とし、常時人のいない防火対象物その他手動式によることが不適当な場所に設けるものは自動式とすることができると定めている。同号ロは、窒素、IG-55又はIG-541を放射するものを自動式とすると定める。両者を逆にする記述、両者を同じ方式にそろえる記述はいずれも条文に反する。二酸化炭素は窒息により人体に危害を及ぼすおそれがあるため、原則として人の判断を介在させる仕組みとされている、と趣旨から押さえられる。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第14号

関連キーワード: 起動装置・手動式・自動式

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