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消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第19問: スプリンクラー設備の制御弁に関する基準として、正しいものはどれか。

問題 19 / 55あと 3 問で 40% に到達
初級工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備

スプリンクラー設備の制御弁に関する基準として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 制御弁は、床面からの高さが0.8メートル以上1.5メートル以下の箇所に設けること。

条文は制御弁の設置高さを床面からの高さが0.8メートル以上1.5メートル以下の箇所と定めており、この記述が条文どおりである。1.5メートル以上1.8メートル以下とする記述は数値が条文と一致しない。設置単位についても、放水区域ごとに設けるのは開放型ヘッドを用いる設備であり、閉鎖型ヘッドを用いる設備は防火対象物の階ごと(ラック式倉庫にあっては配管の系統ごと)に設けるとされているから、閉鎖型で放水区域ごととする記述は誤りである。また条文は制御弁にみだりに閉止できない措置を講じることを求めており、これを講じてはならないとする記述は逆である。閉止されたまま放置されると設備全体が機能しないためである。

根拠法令: 消防法施行規則第14条第1項第3号

関連キーワード: 制御弁・設置高さ・閉鎖型ヘッド・標識

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