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消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第18問: 閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備の末端試験弁に関する基準として、誤っているものはどれか。

問題 18 / 55あと 4 問で 40% に到達
中級工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備

閉鎖型スプリンクラーヘッドを用いるスプリンクラー設備の末端試験弁に関する基準として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 末端試験弁は、放水圧力が最も高くなると予想される配管の部分に設けること。

条文は末端試験弁を「放水圧力が最も低くなると予想される配管の部分に設けること」と定めており、最も高くなると予想される部分とする記述は条文と逆であるため誤りである。系統の中で最も条件の悪い箇所で所要の放水圧力と放水量が確保されていることを確認できれば、他の箇所は当然に満たされているという考え方に基づく。配管の系統ごとに一個ずつ設けること、一次側に圧力計・二次側にヘッドと同等の放水性能を有するオリフィス等の試験用放水口を設けること、直近の見やすい箇所に標識を設けることは、いずれも条文どおりである。末端試験弁は実際に散水させずに流水検知装置の作動を確認するための点検用の弁である。

根拠法令: 消防法施行規則第14条第1項第5号の2

関連キーワード: 末端試験弁・流水検知装置・オリフィス・点検

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