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消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第17問: 閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち小区画型ヘッドに関する基準として、誤っているものはどれか。

問題 17 / 55あと 5 問で 40% に到達
中級工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備

閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち小区画型ヘッドに関する基準として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 小区画型ヘッドを用いるスプリンクラー設備の流水検知装置は、乾式のものとすること。

規則は小区画型ヘッドを用いるスプリンクラー設備の流水検知装置について「湿式のものとすること」と定めており、乾式とする記述は条文と逆であるため誤りである。小区画型ヘッドは宿泊室や病室のように就寝を伴う小部屋を対象とし、作動から放水までの遅れが許されないことから、二次側に常時充水されている湿式に限定されている。水平距離2.6メートル以下、防護される部分の面積13平方メートル以下、宿泊室や病室等の天井の室内に面する部分に設けることは、いずれも条文どおりである。乾式や予作動式ではヘッド開放から放水まで1分以内という別の基準が課されている点と対比して整理するとよい。

根拠法令: 消防法施行規則第13条の3第2項/消防法施行規則第14条第1項第4号の2

関連キーワード: 小区画型ヘッド・湿式・流水検知装置・防護面積

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