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消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第12問: 屋外消火栓設備の加圧送水装置に関する基準の細目として、正しいものはどれか。

問題 12 / 55あと 5 問で 30% に到達
上級工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備

屋外消火栓設備の加圧送水装置に関する基準の細目として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. ポンプの吐出量は、屋外消火栓の設置個数(2を超えるときは2)に400リットル毎分を乗じて得た量以上とすること。

屋外消火栓設備のポンプの吐出量は、設置個数(2を超えるときは2)に400リットル毎分を乗じて得た量以上とされており、この記述が条文どおりである。全揚程及び圧力水槽の圧力に加える定数を17メートル・0.17メガパスカルとする記述はいずれも誤りで、屋外消火栓設備では放水圧力0.25メガパスカルに対応して25メートル・0.25メガパスカルを加える。放水圧力の上限を0.7メガパスカルとする記述も誤りで、条文は0.6メガパスカルを超えないための措置を求めている。放水量350リットル毎分に対し吐出量が400リットル毎分と余裕をみてある点も押さえておきたい。

根拠法令: 消防法施行規則第22条第10号

関連キーワード: 屋外消火栓設備・加圧送水装置・ポンプ吐出量・放水圧力上限

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