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消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第10問: 屋外消火栓設備の設置及び維持に関する技術上の基準として、誤っているものはどれか。

問題 10 / 55あと 1 問で 20% に到達
初級工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備

屋外消火栓設備の設置及び維持に関する技術上の基準として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 屋外消火栓設備は屋外に設けられるものであるため、非常電源を附置することを要しないこと。

条文は屋外消火栓設備の技術上の基準の一つとして「屋外消火栓設備には、非常電源を附置すること」を明記しており、屋外に設けられることを理由に非常電源を不要とする記述は誤りである。屋内消火栓設備やスプリンクラー設備と同様、停電時にも加圧送水装置を動かせなければ消火設備として機能しないためである。水平距離40メートル以下、水源は設置個数(最大2)に7立方メートルを乗じた量以上、放水圧力0.25メガパスカル以上かつ放水量350リットル毎分以上という他の記述はいずれも条文どおりである。屋内消火栓に比べて距離・水量・放水量がいずれも大きい点が特徴である。

根拠法令: 消防法施行令第19条第3項

関連キーワード: 屋外消火栓設備・水平距離40メートル・水源水量・非常電源

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