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消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第7問: 屋内消火栓設備の非常電源に関する基準の細目として、誤っているものはどれか。

この科目 –/55 解いた
中級

屋内消火栓設備の非常電源に関する基準の細目として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 延べ面積が1,000平方メートル以上の特定防火対象物(小規模特定用途複合防火対象物を除く。)にあっては、非常電源専用受電設備を用いることができること。

条文は非常電源の種類を列挙したうえで、延べ面積が1,000平方メートル以上の特定防火対象物(小規模特定用途複合防火対象物を除く。)については自家発電設備、蓄電池設備又は燃料電池設備によるものと限定しており、非常電源専用受電設備を用いることができるとする記述は誤りである。規模の大きい特定防火対象物では受電そのものが失われる事態を想定し、自ら電力を確保できる方式に限定する趣旨である。非常電源の種類の列挙、自家発電設備の容量を有効に30分間以上作動できるものとすること、停電時に自動的に非常電源へ切り替わるものとすることは、いずれも条文どおりである。

根拠・参照資料: 消防法施行規則第12条第1項第4号

関連キーワード: 非常電源・自家発電設備・特定防火対象物・30分間

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