消防設備士 甲種特類 工事整備対象設備等の構造・機能・工事・整備 練習問題 第2問: 消防法施行令第11条第3項第2号イに定める屋内消火栓設備(いわゆる2号消火栓)の基準として、誤っているものはどれか。
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消防法施行令第11条第3項第2号イに定める屋内消火栓設備(いわゆる2号消火栓)の基準として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 消防用ホースの構造は、二人以上で操作することができるものとして総務省令で定める基準に適合させること。
2号消火栓は一人での操作を前提に設けられた区分であり、条文も消防用ホースの構造を「一人で操作することができるものとして総務省令で定める基準に適合するもの」と定めている。二人以上での操作を要件とする記述は条文と逆であり誤りである。水平距離15メートル以下、水源は設置個数(最大2)に1.2立方メートルを乗じた量以上、ノズル先端で0.25メガパスカル以上かつ60リットル毎分以上という他の記述はいずれも条文どおりである。総務省令は具体的な基準として保形ホースであること等を定めており、圧力が高く水量が少ないという2号消火栓の性能はこの一人操作という設計思想から導かれる。
根拠・参照資料: 消防法施行令第11条第3項第2号イ/消防法施行規則第11条の2
関連キーワード: 屋内消火栓設備・2号消火栓・保形ホース・一人操作
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