消防設備士 甲種特類 火災及び防火 練習問題 第35問: 建築基準法施行令第126条の3第1項第9号が排煙機に求める空気の排出能力として正しいものはどれか。
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上級火災及び防火難易度目安 約 40%
建築基準法施行令第126条の3第1項第9号が排煙機に求める空気の排出能力として正しいものはどれか。
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正解: 1. 1分間に120㎥以上で、かつ、防煙区画部分の床面積1㎡につき1㎥(2以上の防煙区画部分に係るものは最大の床面積1㎡につき2㎥)以上
同号は、排煙機を一の排煙口の開放に伴い自動的に作動するものとしたうえで、1分間に120㎥以上、かつ防煙区画部分の床面積1㎡につき1㎥以上の空気を排出する能力を求め、2以上の防煙区画部分に係る排煙機については、そのうち床面積が最大のものの床面積1㎡につき2㎥以上としている。下限を60㎥や240㎥とする記述は誤り。また単位床面積あたりの値は、単一区画の1㎥に対し複数区画にまたがる場合が2㎥と大きくなる向きであり、これを逆にした記述も誤り。複数区画を1台で受け持つほど余力を持たせる趣旨と理解する。
根拠法令: 建築基準法施行令第126条の3第1項第9号
関連キーワード: 排煙機・120立方メートル・排出能力・令126条の3
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