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消防設備士 甲種特類 火災及び防火 練習問題 第17問: 建築基準法施行令第119条が定める廊下の幅について、用途と数値の組合せとして正しいものはどれか。

問題 17 / 55あと 5 問で 40% に到達
中級火災及び防火

建築基準法施行令第119条が定める廊下の幅について、用途と数値の組合せとして正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 小学校における児童用のもの、両側に居室がある場合2.3メートル以上、その他の場合1.8メートル以上

令第119条の表は、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校又は中等教育学校における児童用又は生徒用の廊下について、両側に居室がある場合2.3メートル、その他の場合1.8メートルと定めている。これに対し病院における患者用のもの等は両側に居室がある場合1.6メートル、その他の場合1.2メートルである。したがって小学校で2.3メートルと1.8メートルとする組合せが正しく、小学校に1.6メートルと1.2メートルを当てる記述、病院に2.3メートルと1.8メートルを当てる記述は数値が入れ替わっており誤りである。病院を1.8メートルと1.6メートルとする記述も条文にない数値である。学校の廊下が最も広いのは、休憩時間に一斉に多数の児童生徒が移動する使われ方を想定しているためである。

根拠法令: 建築基準法施行令第119条

関連キーワード: 廊下の幅・2.3メートル・1.8メートル・1.6メートル・1.2メートル

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